2014/05/0917 Shares

こっそり見てね。検索サイトからのアクセス数が1ヵ月で20倍になったワケ

このブログをはじめてから3ヵ月が経過し、アクセス数は右肩上がりになっています。とくに直近1ヶ月のGoogleからのアクセス数が20倍以上となりました。

なぜこのような結果になったのか、具体的にお話しします。

3ヵ月間でやったことすべて

こちらはGoogleからのアクセス数推移グラフです。

Google流入数グラフ

最初の2ヵ月間はおとなしかったものの、直近1ヵ月で伸びてきました。12月の後半あたりに何があったのでしょう。

公開した記事数-約50

毎日記事を更新していけば100近くになる計算ですが、2014年1月現在の記事数は約50ですので平均すると2日に1回。Googleからのアクセス数が増えた12月末時点では、40にも満たない記事数でした。

これは決して大きな数字ではありません。同期ブログをご覧いただくとわかるように、すでに300以上の記事を更新しているブログもあります。1日3記事ペース。

不思議なことに更新すればするほどアクセス数は増えるもので、もしかすると100記事公開していたらアクセス数はさらに倍になったかもしれません。

更新頻度に関する考え方は様々ですので、こちらの記事もご参考に。

>>毎日更新って大変だよね。ブログの更新頻度はどれくらいが良いんだろう

テーマは途中でオリジナルに変更

はじめた時から約2ヵ月はStingerを利用していましたが、途中からオリジナルテーマへと変更しました。

この理由に関してはすでにお話ししておりますが、自分で作ってしまったほうがメンテナンスしやすいので、データを基にテーマを改善していきたいのであれば自作をお勧めします。

>>Stingerをやめた1つの理由とちょっと後悔していること

オリジナルに載せ替えてから検索ヒット数は上がっているので、「Stingerよりすごいんだぞ!」と声高らかに主張したいところですが、その分記事数も増えているのでテーマだけの効果と言うことはできません。

Stingerでは重複コンテンツを避けるための施策がされていたり細かな点に気をつかっていますが、オリジナルテーマでは特に何もしていません。明らかにマイナス要素になるのであれば対策を練る必要がありますが、それよりは記事を書くことに専念したほうが効果はハッキリとあらわれます。

バズるたびにアクセス数が底上げされた

SNSの拡散とGunosy砲で何度かアクセスが爆発しましたが、しばらく経つと落ち着いてきます。

しかし、その後元どおりになるのではなく、アクセス数は底上げされています。今まで100/日だったものが200/日になり、次は300/日になるという感じ。

Twitterとはてなブックマークからの流入は一時的なものですが、ブログで紹介される数が増え、バズった記事以外への検索サイト流入数も増えています。

考えてみると、「Stingerカスタマイズ辞典」というまとめ記事がバズり、その後Googleからのアクセス数も増えています。たった1本の記事が大きく変えてくれたのかもしれません。

まとめ記事はSNSで拡散されやすい傾向があるので、独自の視点から作成してみましょう。面倒で誰もやらなそうなまとめほど好まれます。

過去記事の修正

3ヵ月間の運営で検索ワードなどのデータが蓄積されますので、そのデータを基に改善すべき点も見えてきます。

たとえば、Stingerのヘッダ画像を差し替えたい人はどのような言葉で検索しているのでしょうか。「ヘッダ画像」と検索する人もいれば、「トップ画像」や「タイトル下の画像」という言葉で検索する人もいます。

なんでもつめ込んでしまうと変な日本語になってしまうので、今まで「ヘッダ画像」としていたものを「タイトル下に表示されているヘッダ画像」という感じで修正すると、検索流入数が上がります。

女性の画像をアイキャッチに使ったらアクセス数が増えたというなら、過去記事のアイキャッチも差し替えていくと効果が出るかもしれません。

girl

新しい記事を増やしていくことも大切ですが、こうして過去記事の見直し修正することも重要です。

過去記事へリンクを張ることは多いと思いますが、逆に過去記事から新しい記事へリンクを張るのも効果があります。やっている方は少ないですけどね。記事下に関連記事が表示される場合でも、文中にリンクを置いたほうがクリック率は上がりますのでぜひお試しください。

まとめ

この3ヵ月でやったことをまとめると、こうなります。

  • 定期的な記事更新
  • オリジナルテーマ移行と改善
  • SNSで拡散
  • 過去記事の修正

タイミングもあるので再現性100%というわけではありませんが、ぜひご参考に。

もし記事数を増やしても検索サイトからのアクセス数が増えない場合、SEOテクニックがどうこうではなく、その記事を必要としている人がいないことが理由に挙げられます。

タイトルのつけ方や記事の書き方を学ぶのは大切ですが、まず誰に向けて書いているのか、を考えてみましょう。

どのような言葉で検索されているかを知るためにアクセス解析は必須ですが、Googleからのキーワードは「not provided」になってしまいます。これはアクセスされたページとウェブマスターツールを使って推測することになりますので、ウェブマスターツールの登録も必須。

WordPress用プラグイン「Google Publisher Plugin」を使うと簡単に登録できるようです。

Google Publisher Plugin (Googleサイト運営者向けプラグイン) でウェブマスターツールとアドセンスをWordPressから設定

ブログの場合は走り続ける(記事を更新し続ける)ことが求められるので、運営しながら改善点を見つけていきましょう。はじめから準備万端、なんでも完璧に整えておこうとするとスタートが切れません。

どれかひとつをやれば効果が出るものではなく、いろいろな要因が複合して結果となります。走り続けることで見えてくるものが必ずあるので、まずは3ヵ月・半年と積み上げていきましょう。

それでは、また。