2016/10/0547 Shares

ブログに書くネタがない!そんな時にお勧めする9つのネタ探し方法+α

困った

ブログ運営を続けていると、やがて「ネタ」が全く思い浮かばない時が訪れます。

波乱万丈な毎日を送っていたり、感受性が強かったり、情報収集能力に長けていればそんな問題は起きないかもしれません。でも、ほとんどの方は同じような毎日を過ごしていますし、意識してネタ探しのアンテナを張っていなければただ時間が流れていきます。

そんなありふれた毎日の中からネタを探す方法と、どうしてもネタが見つからない時にやるべきことをお話しします。

短時間でネタを探す方法

なんとかネタを絞り出して記事を書きたいなら、以下の9つをお試しください。

感情が揺れ動いたシーンを振り返る

ブログに訪れてくれた方が反応するのは、感情が揺れ動く記事です。

それは、『おー!すげー!』と思わせる肯定的な感情だったり、『なんかムカつくなコイツ』と思わせる否定的な感情かもしれません。

運営側としては、できれば肯定的な感情を抱かせて好感をもってもらいたいところですが、否定的な感情のほうが大きな反応を得られることが多いです。時にそれが炎上という形になることもあるでしょう。

炎上を勧めているわけではありませんが、最近自分のまわりで感情が揺れ動いたシーンがなかったでしょうか。喜怒哀楽に加え、驚いたことがあったならそれを記事にしてみましょう。

自分の心が揺さぶられたネタは、ほかの誰かの心も揺さぶります。

ニュース記事を眺めてみる

Yahoo! JAPAN などのポータルサイトをざっと見てまわったり、スマホ用のニュースアプリでネタを探すのは王道と言えるかもしれません。

スマートニュース / 圏外でもニュースがサクサク読める (SmartNews)

スマートニュース / 圏外でもニュースがサクサク読める (SmartNews)
無料
posted with アプリーチ

注意すべき点は、転載と引用の違いです。

記事本文の一部を紹介して、そこにひとこと付け加えるだけで終わるなら引用とは言えません。引用として認められるにはいくつかの要件を満たす必要がありますが、とくに下記のことに気をつけましょう。

  • 引用部分を明確にする
  • 引用元へリンクを張る
  • 本文において引用部分は主従関係の「従」にする

引用部分は<blockquote>で囲み、デザインも設定しておきます。左上に「“」を画像で表示するスタイルがよく見られますね。

主従関係の明確な規定はありませんが、僕は8:2ぐらいの割合かなと思っています。文字数で表すと、引用部分が100文字ならその他本文が400文字。あくまで目安です。

著作物の転載とみなされると、それは違法行為になります。Googleの評価が低くなり、訪問してくれた方に何のメリットもありません。

いろいろなブログを読んでみる

いつも読んでいるブログだけではなく、さまざまなブログを訪れてみましょう。そこには新しい発見があり、新鮮な気づきがあります。

魅力的な記事のテーマを基に自分なりの意見を展開したり、短時間で実行できる内容ならそこに書かれていることを試してみたり。引用が必要な場合は前項の注意点に気をつけてください。

有名ブログだけではなく、自分と同じ時期にはじめたブログを探して読むほうが刺激になるかもしれません。

SNSで交流してみる

ブログに書くほどではない小ネタがSNS上にはたくさん転がっています。

Twitterで誰かがふとした疑問をつぶやいているのを見た時、それが自分の得意分野であれば深く掘り下げた記事を書くことができます。

自分の行動範囲では見ることのないサイトが紹介されていることもあるでしょう。

誰かと交流することでいろいろな発見があります。リアルで対面して得られるネタはウケが良いのですが、短時間で探すならネットのほうが優れているかもしれません。

Q&Aサイトをまわってみる

ニュース記事と並んでネタ探しの王道です。いくらでも需要が見つかり、時にはおもしろネタに遭遇することもあります。

質問を取り上げて答えを記事にする場合、自分の得意分野でなければなるべく一次情報を探しましょう。

二次情報、三次情報になるとそれだけノイズが混じることになり、事実が曲解されていることも多々あります。

過去記事を読んでみる

ネタは他サイトにだけあるのではなく、自分のブログにもあります。

過去記事を読んでみたら、「この点はあらためて記事にします」と書いてあり、それを忘れたままにしているかもしれません。

また、当時からみれば今の自分はもっと経験を積んでいるはずなので、さらに掘り下げた内容を記事にできるかもしれません。同テーマの記事をまとめてみるのも良いでしょう。

アイディア生産ツールを使ってみる

アイディアをひねり出す手法はいくつも開発されており、その中に「オズボーンのチェックリスト」というものがあります。

詳しくはこちらの書籍に記されています。

これをもとに作られたのが、アイデア生産工場です。

キーワードを入力すると、様々な視点からヒントを提示してくれます。

本棚を眺めてみる

本棚には過去に刺激を受けた書籍があることと思います。スマホアプリの中にもあるかもしれません。

単に書評や読書感想文を書くのも良いですが、その中に記されている一文からアイディアがひらめくこともあります。

たったひとつの言葉からひとつの記事へ変身させるスキルを磨いておくと、ブログを書くのがものすごく楽になります。

クリップ集をまとめてみる

まとめ記事は人気がありますが、単にリンク集にするよりも自分の言葉をつけ加えて紹介したほうが効果的です。

紹介したサイトを「なぜ」見るべきなのか、そして「いますぐ」見る理由を伝えることができれば、味気ないまとめ記事から一歩進んだ記事へ成長します。

同じテーマのまとめでも、視点を変えれば新しいまとめが生まれるでしょう。

それでもネタが思い浮かばない時

relax

どうやってもネタが出てこなかったり、記事を書く気力がない日もあるでしょう。そんな時はこちらをお試しください。

過去記事を修正する

気合を入れて書いたのに日の目を見なかった記事があれば、中身を書きなおしてみたりタイトルや見出しを修正してみましょう。

情報が古くなっていて後日最新情報を別記事で公開していたなら、古い記事から新しい記事へリンクを張るのも効果的です。

修正した記事をSNSで告知してみると、意外に反応が得られますよ。自動的に過去記事をツイートすることもできますが、手動で告知したほうが効果的です。

デザインを変えてみる

大きな変更を加えるのではなく、タイトルにほんのりシャドウをかけたり、リンクの色を少し変えてみたり、ちょっとした自己満足の修正をしてみます。

記事を書くことに没頭しているとなかなかデザインにまで手が回りません。記事が書けない時だからこそ、普段できないことに時間を割けます。

もしかすると、それが明日のネタになるかもしれません。

新しい機能をブログに加えてみる

ヘッダーやサイドバーにSNSボタンをつけたり、Facebookコメントを導入したり、SNSとの連携を強化したり、他のブログを見てほしい機能があれば加えてみましょう。

時間がかかる作業であれば方法を調べてるだけに留めておいて、いずれネタが思い浮かばない日がきたら作業にとりかかってもよいでしょう。

新しいことに積極的にチャレンジしていけば、おのずと道は拓かれます。

あきらめて寝る

たまにはブログから離れてみるのもお勧めです。

『なんとしても更新しなきゃ!』という変な強迫観念に縛られると、やがてブログ運営がつまらないものになってしまうかもしれません。

楽しくないブログに何の意味があるのでしょう。

まとめ

ブログの更新が1日遅れたら取り返しのつかない事態になる、なんてことはありません。

アクセス数が落ちたらどうしよう、収益が下がったらどうしよう、と心配されるかもしれませんが、たとえ影響が出たとしても微々たるものです。

ブログは続けることに意義があります。休まず全力疾走して力尽きるより、休憩をはさみながらゆっくり走ったほうが心にも身体にも優しいと思いませんか?

自分を大切にしていないと、良い記事は書けません。

たとえブログで稼ぐことが目的でも、辛くて苦しいと感じるなら、それはあなたに向いていないだけです。別の道を探しましょう。

それでは、また。