Snow Monkeyと一緒に使っているWordPressプラグイン24+2個

コンセプト

WordPress テーマ「Snow Monkey」に変更後、プラグインの見直しを行いました。今後変更する可能性も大いにありますが、現時点で Naifix で使用しているプラグインをご紹介したいと思います。

記事執筆時点の環境は以下のとおりです。

  • WordPress 5.6
  • PHP 7.4
  • エックスサーバー

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管理系プラグイン

管理系プラグインは、裏側でサイトを管理するためのものでユーザーの目に直接触れる・影響することはありません。

Broken Link Checker

リンク切れをチェックするプラグインです。すべてのリンクを完璧にチェックできないようですが、ダッシュボードに表示されるため過去記事のメンテナンスに重宝します。

Broken Link CheckerでWordPressのリンク切れをチェックしよう – Naifix

EWWW Image Optimizer

アップロードした(メディアファイル内の)画像を圧縮してくれるプラグインです。アップロード前に Squoosh などで圧縮しているため、使わなくてよいかもしれません。

JPEG圧縮・軽量化ツール9選-画像圧縮後の容量と画質を比較 – Naifix

My Snow Monkey

Snow Monkey は、子テーマではなくプラグインによるカスタマイズが推奨されています。以前のテーマで functions.php に記述していたものをいくつかこのプラグインに移動して管理しています。

plugin load filter

特定の記事でのみ使うプラグイン(後述する Twenty20 Image Before-After など)の制御に使っています。そのページに不要なコードはできるだけ削減して軽量化しておきたいですからね。

Redirection

記事統合・削除時のリダイレクトのほか、404 ページの監視に使用しています。以前は .htaccess にリダイレクト関連をまとめて記述していましたが、面倒になってきたのでプラグインで管理するようにしました。

Site Kit by Google

Google 謹製プラグインで、Google アナリティクスや Search Console と連携して管理画面から簡単なチェックができます。いずれオプティマイズと連携して A/B テストも使ってみたいと思います。

Snow Monkey Diet

Snow Monkey 専用プラグインで、不要な機能を簡単に停止できます。SEO や広告は後述するプラグインを使っているため、テーマ機能を止めてあります。

UpdraftPlus

だれでも簡単にバックアップを自動化できるプラグインで、Dropbox と連携してバックアップデータを保存しています。復元も簡単にできるのがよいですね。サーバー側でもバックアップしてくれていますが、やはり自分でバックアップしておいたほうが安心です。

WP Revisions Control

記事執筆は WordPress 管理画面から直接行っているので、過去記事リライトも含めてどうしても不要なリビジョンがたまってしまいます。個人的にリビジョンを必要とすることはありませんが、万が一のため 2 回分だけ保存するよう設定しています。

WP-Optimize

データベースの管理に最適なプラグインです。リビジョンやコメントの削除を一括で行うほか、試しに使ってみたプラグインが残していく不要なデータの削除に使用しています。Updraft と連携可能で、作業前に自動バックアップできる点もよいですね。

収益系プラグイン

今のところ収益系プラグインはひとつだけです。最近はこのサイト自体での収益化もあまり考えていないので、そのうち外すかもしれません。

Advanced Ads

Google AdSense を含めた広告(広告じゃなくても使えます)を任意の箇所に自動表示できるプラグインです。まだ広告配置を整理していませんが、特定のページでショートコードで埋め込んでいるほか、最初の見出しの上に無料 eBook のリンクを挿入するのに使っています。

投稿補助系プラグイン

旧エディターでは「AddQuicktag」必須でしたが、ブロックエディターに切り替えてから不要になったので削除しました。代わりにブロックエディター用のプラグインを使っています。

Yoast Duplicate Post

ワンクリックで投稿や固定ページを複製できるプラグインですが、「書き換え&再公開」機能がかなり便利で過去記事を大幅に修正するときに使っています。

Yoast Duplicate Post|記事の複製と過去記事リライトに重宝するプラグイン – Naifix

Advanced Custom Fields

大部分はブロックエディターで十分ですが、FAQ Schema とサイドバーウィジェット(広告)を投稿画面から制御するために使っています。

WordPressのFAQPage構造化データマークアップ-FAQリッチリザルトを表示させる方法 – Naifix

WordPressサイドバーウィジェットに「この記事で紹介している商品」を表示する方法 – Naifix

Simple CSS

「そのページでのみ使う CSS」を投稿画面で設定するために使っています。カスタマイズ解説系の記事が多く、すべて style.css などに入れてしまうと表示速度に影響してしまいますからね。

WordPressでページごとに個別のCSSを設定する方法4選 – Naifix

Snow Monkey Blocks

Snow Monkey 以外でも使えるプラグインですが、やはり Snow Monkey と併用して真価を発揮しますね。トップページや LP の作成も、このプラグインでかなりの部分を補えると思います。まだブロックエディターを使ったことがなければぜひお試しください。

Snow Monkey Editor

「ブロックエディターは使いづらい!」と思っている方の大半は、段落内の一部分のみ装飾を変更するのが旧エディターに比べて面倒だと思い込んでいるだけかもしれません。Gutenberg 誕生直後はそうだったんですけど、今は使い勝手がかなりよくなっています。プラグインを入れれば、蛍光ペンなんかも簡単に表現できますよ。

Twenty20 Image Before-After

画像のビフォーアフターをスライダーで確認できるようにするプラグインです。一部の記事でしか使っていないため「plugin load filter」で制御していますが、そろそろ別の方法を考えたほうがよいのではと思い始めています…。

SEO 系プラグイン

SEO プラグインを入れたから検索順位が上がる、ということはありません。でも、検索評価のチェックは欠かせませんし、検索エンジンにページの内容を正確に伝えることで間接的に順位に良い影響を及ぼします。

Ahrefs SEO

Google アカウント・Ahrefs アカウントと連携すると、管理画面から検索流入数や外部被リンク数を確認できます。アクセス数が低いというだけで削除したけど実は大量の被リンクを獲得していた、ということもあるので、サクッとチェックしたいときに便利です。

Table of Contents Plus

検索順位を上げるために目次を入れているわけではありませんが、検索結果のスニペットに目次へのリンクが直接表示されることがあるので、ユーザーが必要な情報を探しやすくなると思います。Snow Monkey 変更後、追尾ウィジェットにも目次を配置しました。

Table of Contents Plus|WordPressサイトに目次を自動表示するプラグインの設定方法・使い方 – Naifix

Yoast SEO

Snow Monkey にもアーカイブページの noindex 設定などありますが、テーマ機能は使わずすべてプラグインで管理しています。日本では人気のある All in One SEO Pack より Yoast SEO のほうが好きです。

「All in One SEO Pack」vs「Yoast SEO」-おすすめはどちらか – Naifix

その他のプラグイン

Contact Form 7

一時期なにかと干渉して正常に動作しておらず Google フォームを使っていましたが、テーマ変更を機に再度インストールしてみました。セキュリティ面を考えれば外部フォームのほうがよいかもしれませんけど、きちんと設定管理しておけば問題ないと思います。

Invisible reCaptcha

Contact Form 7 と Akismet を連携させても完全にスパムブロックできないので、reCaptcha も使っています。Contact Form 7 単体でも reCaptcha と連携できますが、バッジをインラインで表示したかったのでこのプラグインにしました。

Lazy Load – Optimize Images

WordPress5.5 から Lazy Load が標準機能となっていますが、細かく制御するにはプラグインが不可欠です。YouTube 埋め込みをサムネイル化してロード時間を削減するのにも使っています。

WP Multibyte Patch

WordPress 日本語版を使うときに欠かせないプラグインですね。使わなくてもほぼ問題ないかもしれませんが、投稿抜粋や内部検索の全角スペースなどを日本語向けに処理してくれるので入れておいたほうがよいと思います。

必要に応じて使うプラグイン

常時使用するものではなく、必要なときだけ使うプラグインもあります。無効化しておくのではなく完全に削除し、使いたいときに再度インストールするほうがセキュリティ面で安心です。

WP Theme Test

管理者またはログインユーザーにのみ別のテーマを反映させるプラグインで、テーマ変更前の確認やカスタマイズに重宝します。今回、オリジナルテーマから Snow Monkey に変更するときも使いました。

WordPressのちょっとしたカスタマイズに便利なWP Theme Test – Naifix

Search Regex

テキストやコードの検索・一括置換をするなら、今のところこのプラグインに勝るものはありません。しばらく更新されていませんでしたが、2020 年になって大幅に内部仕様が変わった ver. 2 系にアップデートされています。

まとめ

WordPress プラグインは「どんな機能を追加したいか」で必要なものが変わりますし、サーバーやテーマとの相性もあるため、一概におすすめとして紹介するのは難しいです。

間違いなく言えるのは、次の 4 つ。

  • 必要かどうか、どんな働きをするか理解していないプラグインは使わない
  • プラグインの更新は欠かさずに行う
  • 動かないからという理由だけで、メンテナンスされていない古いプラグインを使うのは絶対 NG
  • 使わないプラグインは削除し、必要に応じて再インストールする

古いプラグインが原因でハッキング被害に遭うこともあるため、取り扱いにはくれぐれも注意してください。ログインパスワードを厳重にしておけば OK というわけではありません。

それでは、また。

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