2014/01/24   ブログ運営 ブログの書き方

ブログのネタがない!?効率的にネタを探す11の方法とネタが見つからないときの対処法

虫眼鏡

ブログのネタが切れてしまった…

ブログを長く続けるほどそうした悩みに直面する可能性が高くなるかもしれません。

そう毎日面白い出来事に遭遇するわけではありませんし、ネタが見つかったとしても記事にしてみたら「なんか違うな」となったり。そんな状態を繰り返しているうちに「書きたいけど書けない」というプレッシャーを感じることもあると思います。

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そこで、効率的にネタを探す方法と、どうしてもネタが見つからないときにやれることをご紹介していきます。

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ブログのネタを探す11の方法

さっそく今すぐ実践できる 11 のネタ探し方法を見ていきましょう。

ありふれた日常を切り取ってみる

もし雑記ブログを運営しているのであれば、日常生活の話題が中心になると思います。

でも、毎日決まった時間に起きて決まった時間に出勤して、というルーチンワークをこなしているだけだとすぐネタが切れてしまうかもしれません。

そんなときはお笑い芸人を参考にしましょう。テレビや YouTube で日々の出来事を面白おかしく話しているお笑い芸人は、毎日波乱万丈の人生を過ごしているわけではなく、常にアンテナを張り巡らし、視点を変えてありふれた日常をネタにできないか考えています。

面白い話題ではなくても、あなたが日々の生活で当たり前に実践していることは、ほかの誰かにとっては新鮮な情報かもしれません。

たとえば通勤時に使っているイヤホンとか、革靴の選び方とか、飛行機の乗り方とか。

今さら説明するまでもないだろ、ということもブログのネタになります。

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そうしたありふれた日常を切り取って記事にするときに大切なのは、読者に自分と同じことを疑似体験してもらうことです。

読者が脳内で映像を再生できる記事を書けるようになるのが理想的ですね。

ニュース記事を眺めてみる

Yahoo! JAPAN などのポータルサイトをざっと見てまわったり、スマホ用のニュースアプリでネタを探すのは王道と言えるかもしれません。

ニュースをネタにするときは、転載と引用の違いに気をつけてください。

記事本文の一部を紹介して、そこにひとこと付け加えるだけで終わるなら引用とは言えません。引用として認められるにはいくつかの要件を満たす必要があり、以下の点はとくに気をつけたほうがよいです。

  • 引用部分を明確にする
  • 引用元にリンクする
  • 本文において引用部分は主従関係の「従」にする

引用部分は <blockquote> で囲み、本文と違うことがすぐわかるようなデザインにしておきます。

主従関係の明確な規定はありませんが、僕は 8:2 ぐらいの割合かなと思っています。文字数にすると、引用部分が 100 文字なら自分の書いた文章が 400 文字ぐらいですね。

著作物の転載は違法行為です。著作権者に敬意を払うことを忘れないでください。

いつもと違うブログを読んでみる

いつも読んでいるブログだけではなく、たまには違うジャンルのブログを訪れてみましょう。

検索だけでは見つけられないこともあるので、人気ブログランキングブログ村 から探してみるのも手ですね。

魅力的な記事のテーマをもとに自分なりの意見を記事にしたり、短時間で実行できる内容ならそこに書かれていることを試してみたりと、今までとは違う発見があるかもしれません。引用が必要な場合は前項の注意点に気をつけてください。

有名ブログだけではなく、自分と同じ時期に始めたブログを探して読むほうが刺激になることも多々あります。

SNSで交流してみる

ブログに書くほどではない小ネタが SNS 上にはたくさん転がっています。

Twitter で誰かがふとした疑問をつぶやいているのを見たとき、それが自分の得意分野であれば深く掘り下げた記事を書くことができます。

自分の観測範囲では見つけることのできないサイトが紹介されていることもあるでしょう。

SNS で積極的に交流すると、自分ひとりでは思いつかないようなネタが見つかりますよ。リアルで対面して得られるネタのほうが情報量は多いものの、短時間で探すならネットのほうが優れているかもしれませんね。

Q&Aサイトをまわってみる

ニュース記事と並ぶネタ探しの王道は「Q & A サイト」です。検索キーワードだけではわかりづらい需要を発見できるでしょう。

質問を取り上げて答えを記事にする場合、自分の得意分野でなければなるべく一次情報を探してください。

二次情報、三次情報になるとそれだけノイズが混じることになり、事実が曲解されていることもあります。

大勢を満足させようと思うと手が止まってしまうなら、たったひとりを満足させる記事を書いてみてください。

 ブログのアクセス数を増やすために知っておきたい「キーワード」の考え方

ライバルサイトの人気記事を調べてみる

ライバルサイトの動向を調べると、ネタは簡単に見つかるかもしれません。

もしそのサイトがサイドバーなどに人気記事を掲載しているなら、そのネタを使えないか考えてみましょう(※パクリはだめですよ!)。

人気のある記事=需要のある記事 ですから、もしそのテーマで検索上位に入ることができればアクセス増にもつながります。

人気記事を掲載していないサイトでも、Ubersuggest などのツールを使うと、そのサイトが検索からアクセスを集めているページを丸裸にできます。

Naifixトップトラフィックページ

Ubersuggestで調べたNaifixの人気ページ

検索流入見込みは必ずしも正確ではありませんが、「どんなキーワードで何位につけていてどのくらい流入があるのか」を調べられます。

もしあなたがその人気記事以上の情報を出せるのであれば、積極的に書くべきです。

過去記事を読んでみる

ネタは他サイトにだけあるのではなく、自分のブログにもあります。

過去記事に「この点はあらためて記事にします」「続きは別記事で書きます」と書いてあり、それを忘れたまま放置していないでしょうか。

その記事を書いたときから見れば今のあなたはもっと経験を積んでいるはずなので、さらに掘り下げた内容を記事にできるかもしれません。関連記事を書いて同テーマの記事をまとめてみるのもよいでしょう。

アクセス解析をチェックしてみる

過去記事がたくさんあり、読み返すのが大変なときはアクセス解析ツールをチェックしてみてください。

Google アナリティクスや Search Console で、アクセスの多いページ・検索流入の多いページを探します。

もしそのページがどこにもリンクしていないのであればちょっともったいないですね。せっかく検索サイトから来てくれた読者が、1 記事だけ読んでそのまま帰っているかもしれません。

 Googleアナリティクスのランディングページ分析でブログの質を高める方法

関連記事を書いて内部リンクでつなげてみましょう。

アイディア生産ツールを使ってみる

アイディアをひねり出す手法はいくつも開発されていますが、そのなかに「オズボーンのチェックリスト」というものがあります。

詳しくは「考具」という書籍に記されているので、機会があったら読んでみてください。

これをもとに作られた、アイデア生産工場 を使ってみるのもよいですね。

キーワードを入力すると、様々な視点からヒントを提示してくれます。

アイデア生産工場

本棚を眺めてみる

本棚には過去に刺激を受けた書籍があることと思います。Kindle などスマホアプリの中にもあるかもしれません。

単に書評や読書感想文を書くのも良いですが、そのなかに記されている一文からアイディアがひらめくこともあります。マンガの名シーンや名セリフを題材にするのもありです。

たったひとつの言葉からひとつの記事へ変身させるスキルを磨いておくと、ブログを書くのがものすごく楽になりますよ。

まとめ記事を作ってみる

まとめ記事は人気がありますが、ただリンク集にするよりも自分の言葉をつけ加えて紹介したほうが効果的です。

紹介したサイトを「なぜ」見るべきなのか、そして「いますぐ」見る理由を伝えることができれば、味気ないまとめ記事から一歩進んだ記事へ成長します。

同じテーマのまとめでも、視点を変えれば新しいまとめが生まれるでしょう。

ブログネタが思い浮かばないときにやれること

なにをどうしてもネタが出てこなかったり、記事を書く気力がない日もあると思います。そんなときは次の 4 つを試してみてください。

過去記事を修正する

気合を入れて書いたのに日の目を見なかった記事があれば、本文を書き直したりタイトルや見出しを修正してみましょう。

情報が古くなっていて後日最新情報を別記事で公開していたなら、古い記事から新しい記事へリンクするのも効果的です。内容が重複している箇所が多いのであれば、2 つの記事を 1 つにまとめるほうがよいかもしれません。

修正した記事を SNS で告知してみると、意外に反応が得られますよ。

ツイートアクティビティ

どんな記事がどのくらい読まれるか分析すると、今後の運営に役立つと思います。

 ブログの過去記事を修正する16のポイントと検索順位向上の実例

デザインを変えてみる

記事が書けないときは、気分転換を兼ねてデザインを変更するのもよいでしょう。大きな変更を加えるのではなく、タイトルにほんのりシャドウをかけたり、リンクの色を少し変えてみたり、ちょっとした自己満足で OK です。

記事を書くことに没頭しているとなかなかデザインにまで手が回りません。記事が書けないときだからこそ、普段できないことに時間を割けます。

もしかすると、それが明日のネタになるかもしれません。

 素人でもブログをちょっとだけオシャレにできるデザインテクニック

新しい機能をブログに加えてみる

記事下の SNS ボタンを増やしたり、Facebook コメントを導入したり、新しい AdSense 広告を貼ってみたり。あちこちのブログを見てまわって、ほしい機能があれば加えてみましょう。

時間のかかりそうな作業であれば方法を調べてるだけに留めておいて、ネタが思い浮かばない日がきたら作業にとりかかるのもよいと思います。

新しいことに積極的にチャレンジする姿勢が大切ですよ!

あきらめて寝る

たまにはブログから離れてみるのもおすすめです。

『なんとしても更新しなきゃ!』という変な強迫観念に縛られると、やがてブログ運営がつまらないものになってしまうかもしれません。

楽しくないブログに何の意味があるんでしょうか

「日々の生活」と「ブログ」、その双方がお互いによい影響を与え合うのが理想的です。つまらない顔で書いたつまらない記事は読者にも響きません。

あなたはきっと疲れているんです。さっさと寝ましょう。

まとめ

ブログの更新が 1 日遅れたら取り返しのつかない事態になる、なんてことはありません。

アクセス数が落ちたらどうしよう、収益が下がったらどうしよう、と心配になるのはわかりますけど、つまらない記事を量産するより濃い記事を書いたほうがプラスになります。

ブログは続けることに意味があるので、休まず全力疾走して力尽きる前に休憩をはさみながらゆっくり進んでいってください。

自分を大切にしていないと、よい記事は書けないですよ

それでは、また。