2014/01/24  235 Shares

ブログのネタがない!困ったときのおすすめネタ探し方法9つ+α

虫眼鏡

ブログ運営を続けてきて、「ネタ」が全く思い浮かばない状態になっていませんか?

そうそう毎日面白い出来事に遭遇するわけではありませんし、アンテナを張り巡らしていてもいまいちピンとこないことも多々あるでしょう。ただ時間が流れるだけで「書きたいけど書けない」というプレッシャーを感じることもあると思います。

そこで、ありふれた毎日のなかからネタを探す方法と、どうしてもネタが見つからないときにやるべきことをお話しします。

短時間でネタを探す9つの方法

なんとかネタを絞り出して記事を書きたいなら、以下の 9 つをお試しください。

感情が揺れ動いたシーンを振り返る

ブログに訪れてくれた方が反応するのは、感情が揺れ動く記事です。

それは、『おー!すげー!』と思わせる肯定的な感情だったり、『なんかムカつくなコイツ』と思わせる否定的な感情かもしれません。

ブログを書く側としては、できれば肯定的な感情で好感をもってもらいたいところですが、否定的な感情のほうが大きな反応を得られることも少なくありません。時にそれが炎上という形になることもあるでしょう。

炎上を勧めているわけではありませんが、最近自分のまわりで感情が揺れ動いたシーンがなかったでしょうか。喜怒哀楽に加え、驚いたことや悔しいことがあったならそれを記事にしてみましょう。

自分の心が揺さぶられたネタは、ほかの誰かの心も揺さぶります。

ニュース記事を眺めてみる

Yahoo! JAPAN などのポータルサイトをざっと見てまわったり、スマホ用のニュースアプリでネタを探すのは王道と言えるかもしれません。

注意すべき点は、転載と引用の違い です。

記事本文の一部を紹介して、そこにひとこと付け加えるだけで終わるなら引用とは言えません。引用として認められるにはいくつかの要件を満たす必要がありますが、以下の点はとくに気をつけましょう。

  • 引用部分を明確にする
  • 引用元へリンクを張る
  • 本文において引用部分は主従関係の「従」にする

引用部分は <blockquote> で囲み、通常の文章と違うと一目でわかるようにデザインしておきます。

主従関係の明確な規定はありませんが、僕は 8:2 ぐらいの割合かなと思っています。文字数で表すと、引用部分が 100 文字なら自分の書いた文章が 400 文字ぐらい。あくまで目安ですけどね。

著作物の転載は違法行為です。著作権者に敬意を払うことを忘れないでください。

いろいろなブログを読んでみる

いつも読んでいるブログだけではなく、さまざまなブログを訪れてみましょう。そこには新しい発見があり、新鮮な気づきがあります。

魅力的な記事のテーマを基に自分なりの意見を展開したり、短時間で実行できる内容ならそこに書かれていることを試してみたり。引用が必要な場合は前項の注意点に気をつけてください。

有名ブログだけではなく、自分と同じ時期にはじめたブログを探して読むほうが刺激になるかもしれません。

SNSで交流してみる

ブログに書くほどではない小ネタが SNS 上にはたくさん転がっています。

Twitter で誰かがふとした疑問をつぶやいているのを見たとき、それが自分の得意分野であれば深く掘り下げた記事を書くことができます。

 なぜ僕はブログを「あなた」に向けて書くのか

自分の行動範囲では見ることのないサイトが紹介されていることもあるでしょう。

誰かと交流することでいろいろな発見があります。リアルで対面して得られるネタのほうが情報量は多いものの、短時間で探すならネットのほうが優れているかもしれませんね。

Q&Aサイトをまわってみる

ニュース記事と並んでネタ探しの王道は「Q & A サイト」です。検索キーワードだけではわかりづらい需要を発見できるでしょう。

質問を取り上げて答えを記事にする場合、自分の得意分野でなければなるべく一次情報を探してください。

二次情報、三次情報になるとそれだけノイズが混じることになり、事実が曲解されていることも多々あります。

過去記事を読んでみる

ネタは他サイトにだけあるのではなく、自分のブログにもあります。

過去記事を読んでみたら、「この点はあらためて記事にします」と書いてあり、それを忘れたままにしているかもしれません。

また、当時からみれば今の自分はもっと経験を積んでいるはずなので、さらに掘り下げた内容を記事にできるかもしれません。同テーマの記事をまとめてみるのもよいでしょう。

アイディア生産ツールを使ってみる

アイディアをひねり出す手法はいくつも開発されており、その中に「オズボーンのチェックリスト」というものがあります。

詳しくはこちらの書籍に記されています。

これをもとに作られた、アイデア生産工場 を使ってみるのもよいですね。

キーワードを入力すると、様々な視点からヒントを提示してくれます。

アイデア生産工場

本棚を眺めてみる

本棚には過去に刺激を受けた書籍があることと思います。Kindle などスマホアプリの中にもあるかもしれません。

単に書評や読書感想文を書くのも良いですが、そのなかに記されている一文からアイディアがひらめくこともあります。マンガの名シーンや名セリフを題材にするのもありです。

たったひとつの言葉からひとつの記事へ変身させるスキルを磨いておくと、ブログを書くのがものすごく楽になりますよ。

クリップ集をまとめてみる

まとめ記事は人気がありますが、ただリンク集にするよりも自分の言葉をつけ加えて紹介したほうが効果的です。

紹介したサイトを「なぜ」見るべきなのか、そして「いますぐ」見る理由を伝えることができれば、味気ないまとめ記事から一歩進んだ記事へ成長します。

同じテーマのまとめでも、視点を変えれば新しいまとめが生まれるでしょう。

 サイト診断や記事添削で使っているGoogle Chrome拡張機能27選

どうしてもブログネタが思い浮かばないとき

なにをどうしてもネタが出てこなかったり、記事を書く気力がない日もあると思います。そんなときは次の 4 つを試してみてください。

過去記事を修正する

気合を入れて書いたのに日の目を見なかった記事があれば、本文を書き直したりタイトルや見出しを修正してみましょう。

情報が古くなっていて後日最新情報を別記事で公開していたなら、古い記事から新しい記事へリンクするのも効果的です。内容が重複している箇所が多いのであれば、2 つの記事を 1 つにまとめるほうがよいかもしれません。

修正した記事を SNS で告知してみると、意外に反応が得られますよ。

ツイートアクティビティ

どんな記事がどのくらい読まれるか分析すると、今後の運営に役立つと思います。

 ブログの過去記事を修正する16のポイントと検索順位向上の実例

デザインを変えてみる

記事が書けないときは、気分転換を兼ねてデザインを変更するのもよいでしょう。大きな変更を加えるのではなく、タイトルにほんのりシャドウをかけたり、リンクの色を少し変えてみたり、ちょっとした自己満足で OK です。

記事を書くことに没頭しているとなかなかデザインにまで手が回りません。記事が書けないときだからこそ、普段できないことに時間を割けます。

もしかすると、それが明日のネタになるかもしれません。

 素人でもブログをちょっとだけオシャレにできるデザインテクニック

新しい機能をブログに加えてみる

記事下の SNS ボタンを増やしたり、Facebook コメントを導入したり、新しい AdSense 広告を貼ってみたり。あちこちのブログを見てまわって、ほしい機能があれば加えてみましょう。

時間のかかりそうな作業であれば方法を調べてるだけに留めておいて、ネタが思い浮かばない日がきたら作業にとりかかるのもよいと思います。

新しいことに積極的にチャレンジする姿勢が大切ですよ!

あきらめて寝る

たまにはブログから離れてみるのもおすすめです。

『なんとしても更新しなきゃ!』という変な強迫観念に縛られると、やがてブログ運営がつまらないものになってしまうかもしれません。

楽しくないブログに何の意味があるのでしょう。

「日々の生活」と「ブログ」、その双方がお互いによい影響を与え合うのが理想ではないでしょうか。

まとめ

ブログの更新が 1 日遅れたら取り返しのつかない事態になる、なんてことはありません。

アクセス数が落ちたらどうしよう、収益が下がったらどうしよう、と心配になるのはわかりますけど、つまらない記事を量産するより濃い記事を書いたほうがプラスになります。

ブログは続けることに意味があるので、休まず全力疾走して力尽きる前に休憩をはさみながらゆっくり進んでいってください。

自分を大切にしていないと、よい記事は書けません

それでは、また。