2016/06/1221 Shares

アクセス数を10倍にするために必要な読まれる記事の書き方とは

グラフ

先日のエントリー「Stingerカスタマイズ辞典」はおかげさまで多くの方にご覧いただき、アクセス数は普段の10倍になりました。

Twitterとはてなブックマークでシェアしていただいたおかげです。ありがとうございます。

ここでは、アクセス数を劇的に伸ばすために必要な「読まれる記事の書き方」を解説したいと思います。

アクセス数を10倍にするために

まとめ記事はスピードと視点が大切

アクセス数を増やしたいなら高品質な記事を書くことが大前提ですが、質が高いかどうかの基準は役に立つと思ってくれる人の数によって決まります。

その数は、リンクやコメントの数に反映されます。

Stingerカスタマイズ辞典 は、記事タイトルどおりStinger3のカスタマイズネタを集めたものです。同様のまとめは他にもありましたが、カテゴリ別に集めたところがなかったので記事にしました。

ただ記事を紹介するだけなのでさほど大変な作業ではなく、こうして通常の記事を仕上げるほうが時間はかかっています。いずれ誰かがやっていたと思いますが、今回はたまたま早いもの勝ちでした。

今後は、視点を変えたもっと面白いまとめが出てくるかもしれませんね。

まとめ記事でアクセスアップを狙うなら、スピードと独自の視点が重要だと思います。その視点には、当然「読者目線」が必要です。

はてなブックマークとTwitterの拡散を狙う

アクセス数を一気に増やしたいなら、SNSの拡散が欠かせません。

今回は、過去のデータに基づいて木曜日の20時に記事を公開しました。自分のブックマークを含めてすぐに3ブクマがつき、その後あっという間にブクマ数が増える結果に。

はてブで拾われる画像も狙いました。予想どおりこんな感じで拾われています。

はてブ新着

Google画像検索でもヒットしています。

Stingerカスタマイズ検索結果

どんなネタでもまとめればアクセス数につながる、とは限りません。Stingerというテーマと、各ブロガーのStingerにかける愛と情熱のすごさが拡散につながっています。

需要のあるネタじゃないと、ここまで広がらなかったでしょう。

読まれるブログの書き方

まとめ記事を作成するにあたって、Advent Calenderのイベントを利用してカスタマイズネタを探し、検索も加えて50近くのブログを見てまわりました。

そこで学んだ、読まれるブログの書き方をご紹介します。

誰に向けて書くかを決める

カスタマイズネタを書いているブログは複数ありますが、誰に向けて発信するかが何より重要だと改めて気づかされました。

単に備忘録として書いているとしても、公開するからには誰かに読んでもらいたいはず。その誰かは自分と同じスキルを持っているのか、あるいはまったく知識のない人なのか。そこを考えなければなりません。

たとえば、見出しを装飾する方法の記事を書くとします。

  • 単にサンプルを載せればわかる人
  • CSSって何?という人
  • WordPressのCSSはどこにあるの?

このように、読む人のスキルにはばらつきがあります。

CSSがわからない人に向けて書くなら、サンプルに加えてCSSの簡単な説明が必要かもしれません。一切何の説明もせずにサンプルだけ載せると、その意味を検索しに出ていってしまいます。でも、検索しただけではどれが本当に必要な情報かがわからないかもしれません。

であれば、ほかにCSSの説明記事を作って読んでもらうか、他サイトの役立つ記事を紹介することで、「役に立った!」と思っていただけるんじゃないでしょうか。

どこからどこまで、という区切りをつけるのはけっこう難しいですが、過去の自分に向けてのメッセージと思えば書きやすくなります。

専門用語や難しい漢字を使わない

「パッと見た感じ、なんだか難しそう」

冒頭の数行でこう思われると、あとは流し読みされて終わりです。おそらく関連記事も読まれないでしょう。最悪記事を読まずに出ていってしまう可能性もあります。

実は内容がよくわかっておらず、検索して出てきたことをつなぎ合わせただけのブログに多いですね。そうしたブログの記事は、正しいことを書いているように見えていまいち内容が伝わってきません。

専門家に向けた記事なら別ですが、初心者に向けた記事なら専門用語などは極力排除したほうが良いでしょう。画像や動画を使って補足しつつ、中学生でも理解できるわかりやすい表現で書くほうが読まれます。

そのためには、より深い知識が必要です。

カテゴリやタグを適切に

せっかくStingerカスタマイズ記事を書いているのに、カテゴリやタグが「WordPress」や「ブログ」だけでは記事が埋もれてしまいます。関連記事にカスタマイズネタ以外の記事が並んでいると、検索でやってきた訪問者もすぐ離れてしまうでしょう。

関連記事の表示はPV数を上げるのが目的ですが、そのためには適切なカテゴリやタグの設定が必要です。わざわざブログ内検索で記事を探してくれる人はそういません。

読者を迷わせないためには、どうすれば良いか。

そこから考えて、つねに客観的な視点でブログを見直すことが大切だと思います。

余白を上手に使って読みやすくする

Stingerに限らず、記事の横幅を広めにとっているブログはたいてい余白が少ないです。

段落の余白や文字間の余白など、ちょっと変えるだけで読みやすさが変わります。いろいろなサイトを回って、一番読みやすかったところの真似をしてみましょう。

あれもこれも詰め込んでいると読者は迷ってしまうだけなので、本文に集中してもらえるデザインが一番です。

記事本文の最適な幅を探り、行間やフォントサイズも意識してみてください。

表示スピードを上げる

表示速度をできるだけ早くするように設定されているStingerですが、プラグインやブログパーツの多用でかなり遅いブログがありました。

それは本当に読者にとって必要なものなのでしょうか。不要なものがゴチャゴチャおかれているブログより、スッキリして見やすく、表示速度も速いブログのほうが好まれると思いますよ。

SEOうんぬんより、訪問者をイライラさせないためにはどうすればよいかを考えましょう。表示まで10秒もかかるブログだと、どんなに記事タイトルが秀逸でも、素晴らしい情報でも、誰も読んでくれません。

使っているサーバが遅いときは、引越しを検討したほうが良いかもしれません。Naifixのおすすめは、エックスサーバーです。

投稿時間と曜日を考える

先ほども少し触れましたが、まとめ記事を木曜20時に公開したのには理由があります。

今までのデータから、その曜日・時間帯が最も拡散されやすかったからです。これが日曜日の午前8時ならダメダメだったかもしれません。

休日の朝からのんびりスマホを眺めている人もいますが、家族サービスで出かけたり、彼女とのデートで気合入れてシャワーを浴びている人もいるでしょう。内容にもよりますが、できるだけ多くの方の目に触れる時間に公開したほうがアクセス数につながります。

Advent Calenderの記事は同じく木曜日でしたが、公開が真夜中でした。8時と12時にアクセス数が上がり、その後は20時台に再びアクセスが上がっています。仕事前、昼休み、仕事後ということでしょう。

サラリーマンが読むのか、主婦が読むのか、学生が読むのかで狙う時間帯は変わってきますが、ほぼ共通しているのは20時でした。なぜ木曜日なのかはよくわかりませんが……

うまくハマればこうしてビョンと跳ね上がります。

アクセス数10倍

まとめ

アクセス数を一気に伸ばしたいなら、以下の3点が大切です。

  • 読者目線で記事を書く
  • 需要のあるネタで書く
  • 読まれる時間に投稿する

バズるかどうかは運も関係してきますが、この3つを意識していれば遠くない将来にあなたのブログにも大量の読者さんが押し寄せてくるかもしれません!

ブログのアクセス数を月間1万PVに伸ばす超具体的な方法初心者が最低限覚えておくべきブログの書き方もぜひご覧ください。

それでは、また。