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ライバルに差をつけろ!アクセスを集める特化ブログの作り方

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ブログのアクセス数を増やすためには、何かしら特化したもの(=魅力)が必要です。それは “知識” でなくてもかまいません。ブログを魅せる要素はほかにもたくさんあります。

読者目線に立って考えてみてください。「なぜ自分はこのブログをいつも読んでいるんだろう」「どこに読者をひきつける魅力があるんだろう」、と。

ここだけは他のどんなブログにも負けない! という点があれば自然とアクセス数は増えます。では、どんな要素がポイントとなるのか、具体的に見ていきましょう。

ライバルブログに差をつけられる5つの要素

1日の更新回数で勝負する(忍耐力)

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誰でも考えつくのが、記事投稿の回数を増やすことでしょう。

これは SNS のフォロワーが多いほど効果的なのですが、更新すればするほど人目につく可能性が高くなります。

同じジャンルのライバルブログと比べたとき、週に1回しか更新しないブログよりは「毎日 10 記事更新している」というのがアピールポイントとなります。

10 記事に対してそれぞれ 10 のアクセスがあれば 100PV。

もちろん、なかには SNS で拡散されて大量のアクセスを集められる記事も出てきますし、逆にまったく読まれない記事もあるでしょう。それでも 1 記事しか更新していないのに比べると、単純に 10 倍のアクセス数が見込めます。

記事数がノルマと化してしまうので、忍耐力と持久力が求められます。

参考毎日更新って大変だよね。ブログの更新頻度はどれくらいが良いんだろう

旬なネタをいち早く提供する(情報収集能力)

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次に考えられるのは、情報の鮮度を保つことです。常に新鮮なネタを提供することで読者を集めます。

iPhone の新機種が出るとか、限定レアの妖怪メダルを手に入れる方法だとか、他のブログに先行して記事を更新することで、ライバルブログより一歩先に出られるでしょう。

新鮮なネタはインターネット上にだけ落ちているわけではありません。ブロガーが参加できるイベントなどを活用して、オフラインの情報をレポート形式でリアルタイムに更新する方法もあります。

いずれにせよ、情報収集能力と速報を書き上げられる編集力・文章力が求められます。

参考ブログに書くネタがない!そんな時にお勧めする9つのネタ探し方法+α

特定のカテゴリーを深く掘り下げる(知識)

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ブログの内容を特化させる、という表現で真っ先に思いつくのが、冒頭でも触れた “知識” かもしれません。特定のカテゴリーの専門家になることでアクセスを集めます。

「○○のことは、あのブログを読めばわかる」と認識されると、自然と被リンクが集まるのが特長。

SEO を考えるなら有効な手段ですが、どうしても読者層が限定されます。そのため、ジャンルによってはなかなかアクセス数が伸びないかもしれませんが、そのかわり安定したアクセス数が期待できます。

ただの劣化コピーになるとアクセスは集まらないので、オリジナルの視点で勝負したいところ。よくある内容でも、ちょっと見方を変えるだけでまったく新しいコンテンツが生まれます。

参考WordPress初心者に知っておいてもらいたい本当はシンプルなSEOの話

海外ネタを中心に扱う(語学力)

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国内だけに目を向けていると、情報量が限定されてしまいます。

せっかく世界中の WEB サイトにアクセスできる環境が整っているのですから、語学力に自信があるなら海外の情報を日本語で提供してみましょう。

ただし、運営者の許可をとらずに丸ごと翻訳して記事にするのは、転載と変わりません。はやく言えば「パクり」ですから、著作権侵害にならないよう注意してください。

(どうせ国外のサイトだからわからんだろう… とタカをくくっているとひどい目に遭いますよ!)

また、必要とされるのは英文の翻訳だけとは限りません。

たとえばマーケティング分野では、アメリカだけではなくフランスをはじめとした欧州諸国も先進国として知られています。たいていは英文でその情報を入手できますが、フランス語になるとよくわからないので誰か翻訳してくださいw

誰にでもわかりやすい記事を書く(文章力)

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需要がある分野はそれだけ競合が増えるので、ライバルに差をつけるのはなかなか難しいかもしれません。WordPress に関する情報なんて、検索すればいくらでも出てきますよね。

まったく同じ情報を同じタイミングで提供するのであれば、あとは文章力が勝負どころです。

よく言われるのが、「小中学生でも理解できるように書く」というもの。難しい話をむずかしく書くのは簡単ですが、やさしくわかりやすく書くのは文章力と語彙力が求められます。

ライティングノウハウはたくさんありますが、一朝一夕で習得できるものではありません。

ここでは文章を読みやすくできる、「一文二義」をご紹介します。

○ 一文一義
近所に新しいラーメン店ができた。妻と一緒に行ってみた。あまり美味しいとは思わなかった。

○ 一文二義
近所に新しいラーメン店ができたので、妻と一緒に行ってみた。あまり美味しいとは思わなかった。

○ 一文三義
近所に新しいラーメン店ができたので、妻と一緒に行ってみたが、あまり美味しいとは思わなかった。

こうしてひとつの文にふたつの意味を入れるのは、論文でよく使われている手法です。ばつばつ切ると読みづらいし、長々書くとぼやけてしまう。その中間という感じですね。

ブログはじっくり読まれるのではなく、流し読みされることが多いものです。余分な言葉をできるだけ省いた文章を心がけるだけで、印象はかなり変わりますよ。

誰にもマネできないたったひとつのものとは

ブログは人とひとのつながり

これら5つの要素のうち、複数を兼ね備えているブログもたくさんあります。「そんなブログにはとてもかなわないよ…」と思いますか?

もちろん、「ブログを運営するなら競争して1位になるべき」とは言いません。ガツガツ争って疲れてしまうぐらいなら、自分の目標に向かって楽しみながら運営したほうが良いと思います。

でも、これだけは忘れないでください。

あなた自身をコピーできる人は誰もいない

何度か言っていることですが、読者はブログだけを見ていません。その記事を書いている「ひと」を無意識のうちに見ています。

ブログは、人とひとのつながりです。

つまり、自分自身を最大限に表現することができれば、それが特化ブログとなるのです。たとえ文章が下手でも、等身大の自分を見せているブログには魅力があります。

表面上のテクニックを学んで反映させることは誰にでもできますが、自分を魅せることができるのは自分だけ。どんなに大手のブログでも、あなたの魅力をコピーすることはできません。

参考ブログのアクセス数を増やすために必要な3つの魅せかた

まとめ

ブログの何を魅せるのか。簡単にまとめるとこうなります。

  • 忍耐力
  • 情報収集能力
  • 知識
  • 語学力
  • 文章力
  • あなた自身

その先には、アクセスを集めてどうしたいのか、という問いが待っているんですけどね。

あれもこれもライバルの上をいこうと考えるのではなく、まずは自分自身を素直にさらけ出すことから始めるのが良いかもしれません。

やがてファンがつくようになると、ブログがより一層楽しくなりますよ!

それでは、また。