2016/06/104 Shares

WordPressが公開できない!?localhost/wordpressではありませんか?

question

先日、パソコン(ローカル)にWordPressを簡単インストールする方法をご紹介しました。

実際にインストールしたWordPressには無料テーマStinger3を適用したまま放置してあるのですが、テーマ自作のために久々に見てみたら何か違和感が。

あれ? 誰かがシェアしてくれている!?

インストールしたWPが拡散している?

こちらがインストールしたまま放置してあるWordPressブログです。

stinger3デフォルト画面

初期状態なのでサイドバーの検索窓や新着記事一覧が重複していますが、それ以外に特におかしいところはないです。

いや、よく見てみると何かヘン。

左下のこの部分。

SNSボタン

SNSボタンになぜか数字が並んでいますね。

誰にも公開せずひっそりとやっているはずなのに、もう誰かがアクセスしてつぶやいてくれたのでしょうか。

アクセスすらできないはずなのに。まさか、ハッキング?

とりあえず、ツイートボタンの数字をクリックして確認してみましょう。

local-wp検索結果

「http://localhost/wordpressの検索結果」という画面に飛びました。

検索結果の数が表示されている、ということですね。

ん?

ローカルのWordPressをシェアしている人がいる

検索結果画面を眺めていると、こんなつぶやきを発見しました。

WordPressでブログデビューしました.みんな見に来てね.http://localhost/wordpress/2013/11/29/

いえ、それ、誰も見にきてくれませんよ……

パソコンにWordPressをインストールした場合、ブラウザからhttp://localhost/wordpress/にアクセスすればブログが表示されます。

これは、インストールしたパソコンでのみアクセスできるテスト環境であって、インターネットを介して世界中の人がアクセスできるわけではありません。みんなに見てほしいなら、サーバーにインストールする必要があります。

もしかすると、勘違いしている人がけっこういるのかもしれませんね。ブラウザで表示されている=ネットで公開されている、という誤解がありそうな気がします。

手軽に公開できる無料サーバー

有料のレンタルサーバーだと月に数百円~数千円程度かかります。

これを安いと見るか高いと見るかはそれぞれですが、まったくお金をかけずにWordPressブログを運営するなら無料サーバーを選択するのも手です。

たとえば、ドメイン名取得&無料レンタルサーバーサービス『エックスドメイン』


無料で利用できる代わりに、上部に広告が挿入されます。

xdomain広告

容量は2GBしかないのですが、WPを5個までインストールすることができます。もちろん、通常のHTMLサイトを運営することも可。

パソコンにWordPressをインストールする方法がイマイチわからないときは、ここでテストブログを作って試してみるのも良いですね

まとめ

「WordPressが公開できない!」ときは、もしかするとパソコンにインストールしたブログかもしれません。

そのままでは誰も読みにきてくれないので、サーバーにインストールしたWordPressを更新しましょう。

高機能サーバーをできるだけ安く使う方法もご覧ください。

それでは、また。