2014/05/09218 Shares

IFTTTすげー!PocketとEvernoteを連携したらもうブログネタには困らない!

IFTTT活用

『お、これブログネタになるかも。とりあえず保存しておこう!』

以前はブラウザのブックマークやお気に入りに保存するのが当たり前でしたが、現在はWebサイトをあとから閲覧するための便利ツールがたくさん出ています。

たとえば「Pocket」は、その手軽さゆえ利用者がどんどん増えていますね。ただ、保存したはいいけど読み返さなかった記事もたくさん眠っているかもしれません。あるいは、ポケットしすぎて結局あとから探すのに苦労するとかね。

そこで今回はそんな悩みを少しでも解消できるかもしれない、PocketとEvernoteの連携を試してみたのでご紹介します。具体的には、「Pocketで星をつけた記事のみEvernoteに勝手に送ってくれる」という方法です。

PocketとEvernoteを使ってみよう

今回の方法は、こちらの記事で紹介されていたものです。

PocketとEvernoteを連携させてスマートな「あとで読む」システムを構築するアイデア

ここに出てくるのが、IFTTT(イフト/アイエフティティティ)というWebサービス。あらゆるサービスを連携して自動化してくれる、ちょー便利な代物です。

そのまえに、PocketとEvernoteの簡単な説明を。すでに活用しているなら、読み飛ばして次項へお進みください。

Pocketの使い方

Webサイトをワンクリックでブックマークしておいて、あとから読むのに便利なPocket。もちろんスマホからも利用することができます。

Pocket

使い方は非常に簡単で、ブラウザに表示されているボタンを押すだけ。SNSボタンと一緒にPocketボタンを設置しているブログも増えてきました。当ブログではポケット数も表示しています。

まず、アカウントを作成。

pocket登録

つづくページでブラウザのアドオンをインストールするよう促されます。ボタンを押してインストールしておきましょう。

pocketアドオン

これで準備完了。あとは、URLが表示されているバーの右側に出ているPocketボタンを押すだけで、次からつぎへとポケットしていくことができます。

pocketボタン
※画像はFirefox

Evernoteの使い方

EvernoteはWebサイトだけではなく、あらゆるものを保存できます。高機能なので使いこなすのが難しいかもしれません。

Evernote

今回はPocketと連動させてWebページを保存していきますが、慣れてきたらほかの使い方を覚えてみてください。きっと手放せなくなるはず。

Evernote活用方法はこちらをご覧ください。

Evernote 使い方解説一覧

まずメールアドレスを入力してサインアップ。

evernoteサインアップ

次ページでパスワードを設定。

evernoteパスワード

あとはアプリをダウンロードしてインストールすれば準備が整います。

evernoteダウンロード

ログインすると、このような画面に移ります。ここにPocketで星をつけたWebページを保存していきますよ!

evernote

IFTTTの設定方法

それでは、さっそくIFTTTを使ってPocketとEvernoteを連携させてみましょう。

IFTTT

初期設定

名前、メールアドレス、パスワードを入力してアカウントを作成します。

ifttt-start

ログインすると英語だらけのページでわけわからんですが、右上の「Channels」をクリックしてみましょう。

ifttt-channel

アイコンがたくさん出てきました。おなじみのもの、見たことのないものが80個ほど並んでいます。これが、IFTTTを使って連携できるサービス一覧になります。

iftttサービス一覧

白黒で表示されているのが、まだ登録されていないサービス。この中からEvernoteとPocketを探して、IFTTTで使用できるようにしておきましょう。アイコンをクリックして、各サービスのアカウントを入力するだけです。

PocketとEvernoteを連携させる

ここまできたらあとちょっとの作業でOKです。その作業は・・・

↓ここから「Use Recipe」をクリックするだけ!
IFTTT Recipe: Pocketで星をつけたらEvernoteへ送る

はい、いとも簡単に連携できました。

IFTTTのページには「レシピ」が登録されていると思います。「My Recipes」から確認してみてください。こんなのが表示されているはず。

iftttレシピ

下のほうには「Action」という項目が並んでいます。ここら辺はお好みで設定してみてください。Evernoteにどんな情報を送るか、という設定です。

ifttt-action

実際に確認してみましょう。Pocketした記事に星をつけます。

pocket-favo

こんな感じでEvernoteに送られてきました(※IFTTTは15分間隔で動きますので、送られてくるまでにはタイムラグがあります)。

evernote

Pocketで設定したタグが、自動的にEvernoteでも反映されるようになっています。「Pocket」というタグが不要の場合は、IFTTTのActionで削除してください。

まだまだたくさんある便利レシピ!

なんとなくIFTTTの仕組みがわかったでしょうか。

各サービスを連携させるには、レシピを作成していきます。メニューの「Browse」にはたくさんのレシピが並んでいますので、どんどん試してみてください。

たとえばRSSとTwitterを連携させて、ブログ更新時に自動ツイートなんていうのがWordPressプラグインを使わなくてもできます。

もちろん、自分でレシピを作ってシェアできるので、「これは便利だぞ!」というのがあったらぜひ教えてください。

レシピを自作したい方はこちらが参考になります。

作りながら覚える「IFTTT」レシピの使い方活用講座!(全5回)

まとめ

ネット上にはありとあらゆる情報が混在しているので、自分で取捨選択する必要があります。

今回は「Pocketでどんどん情報を取り込んで、選別したものをEvernoteで保存する」という方法をご紹介しましたが、IFTTTを使えばGmailやDropboxとの連携も簡単にできます。

普段使用しているサービスを連携して作業効率化を図ることができれば、ブログネタに困ることなく記事更新に時間を使えますね。

ブログネタを探す方法はこちらもご参考に。
» ブログネタを探す9つの方法+α

吸収した知識やノウハウはしっかり活用していきましょう!

それでは、また。