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日本語セリフOK!アニメがさくっと作れる「GoAnimate」の使い方

日本語アニメが簡単に作れるGoAnimate

そろそろ動画を作ってみたいけど、何から始めればよいのかわからない。あるいは、どんなサービスがあるのかわからないという方へ。

今日は、アニメが簡単に作れるWebサービスをご紹介します。

このサービスのすごいところは、セリフも簡単につけられること。それも、録音する必要がなく、テキスト入力したものを読み上げてくれるんです。しかも日本語対応!

日本語対応のアニメジェネレーターGoAnimate

それでは、さっそく使い方を解説していきます。

今回紹介するのは、こちらの「GoAnimate」というサイトです。

GoAnimate
GoAnimate

作成するアニメは日本語対応なんですが、サイト自体は英語です。翻訳サービスに頼らなくても直感的に操作できるので、さほど困ることはないと思います。

無料アカウント作成

まず、トップページ中段にある「Sign up for free」から無料アカウントを作成します。

下記4項目を埋めて「SIGN UP」ボタンを押せば完了です。

  • メールアドレス
  • 名まえ(何でもOK)
  • パスワード
  • パスワード(確認)

GoAnimate 無料アカウント作成

Facebook、またはGoogleアカウントでもログインできます。

管理画面(ダッシュボード)にログイン

サインアップが完了すると、そのまま管理画面トップページに移動します。

アバターやニックネーム、パスワードの変更などは上部メニューの「YOUR ACCOUNT」から「Account Settings」で行えます。

サービス内でフォローもできるみたいですね。

GoAnimate 管理画面

とりあえずここら辺は後回しにして、右上の「Make a Video」から動画を作ってみましょう。

GoAnimateで日本語セリフつきのアニメを作ってみよう

一覧からテーマを選択

はじめにテーマを選択します。

「Make a Video」から移動したページにはテーマ一覧が表示されているので、ここからお好みのものを選びましょう。日本ぽいものもいくつかありますね。

今でも“日本といえば忍者”というイメージは根強いようです。

GoAnimate テーマ一覧

左上に「Business Exclusive」のマークがあるテーマは、有料(ビジネス)プランでのみ選択できます。無料アカウントなので、何もマークがつけられていないものをチョイス。

「Make a Video」を押して、作成画面に移りましょう。

GoAnimate テーマ選択

作成画面に移行すると、「チュートリアルが必要ですか?」というメッセージが中央に表示されます。

はじめは「START TUTORIAL」でだいたいの流れをつかんでおきましょう。基本的にオレンジの枠で指示される部分をクリックしていくだけで何となくわかります。

必要なければ「SKIP」してください。

GoAnimate チュートリアル

ここからは、チュートリアルの画面をもとに解説していきます。

ベースとなる背景を選ぶ

テーマに基づいた背景一覧が表示されるので、ここから最初のコマで使う背景を選択します。かなりたくさんあるので、迷うかも。

GoAnimate 背景選択

メインキャラクターを選ぶ

つづいてキャラクター選択。

人型のアイコンをクリックすると、使えるキャラ一覧が確認できます。

GoAnimate キャラクターを見る

無料アカウントだと使えるキャラが少ないのですが、有料アカウントにするとたくさん出てきます。

GoAnimate キャラクター追加

選択したキャラクターの初期位置を決めます。

GoAnimate キャラクター設定

コントロールバーで左右反転などが操作できます。

GoAnimate コントロールバー

配置が完了したら、キャラクターの動きを決めます。基本的なアクションから『どこで使うんだよw』というアクションまでさまざま。

GoAnimate キャラクターの動き

テキスト読み上げのセリフをつけてみよう

「VOICE」を選択すると、キャラにセリフを喋らせることができます。

GoAnimate セリフ

自分でセリフを録音したり、音声ファイルをアップすることが可能。ここでは、右下の「TEXT-TO-SPEECH」を選択して入力したテキストを喋ってもらいましょう。

GoAnimate テキスト読み上げ選択

はい、ここでやっと日本語が出てきます。

フォームにセリフを入力し、性別と言語を選んで「GENERATE VOICE」を選択。セリフが生成されると自動再生されます。

確認してOKだったら、右下の「ADD VOICE」ボタンを押してください。

GoAnimate セリフ生成

これで1コマ完成です。

コマを追加してアニメを作っていく

<1コマ・1アクション・1セリフ>が基本です。これをつなげていって、1本のアニメ作品となるわけですね。

画面下に表示されているタイムラインの「+」ボタンで新しいコマが追加されます。

GoAnimate コマ追加

2コマ目ではキャラに動きをつけてみます。

GoAnimate 動きをつける

チュートリアルで「アクションはたくさんあるので検索すると便利ですよ」とアナウンスされているので、指示どおりに「walk」で検索してみましょう。

GoAnimate アクションを検索

walk(歩き方)の検索結果が出てくるので、選択。

GoAnimate 動き方を選択

キャラが歩き終わる位置を調整します。

GoAnimate

ここで基本的なチュートリアルは終了です。

修正方法などの補足事項がいくつか出てきますが、実際に作っていけば何となくわかります。「習うより慣れろ」ですね。

慣れるために1本作ってみました。

GoAnimate-Naifixサンプル動画

ところどころイントネーションがおかしいところもありますが、お遊びなら許容範囲じゃないでしょうか。

GoAnimateで作ったアニメをブログで紹介しよう

完成したアニメを保存する

アニメが完成したら、作成画面の右上にある「SAVE」ボタンをクリック。

そうするとセーブオプションが出てくるので、タイトル・タグ・概要などを入力していきます。

GoAnimate 動画を保存する

さいごに一番下のオプションを選びます。

  • Draft……下書き
  • Private……非公開
  • Public……公開

「Public」を選択すると右下のボタンが「SAVE AND SHARE」に変わるので、そこから動画へのリンクを取得できます。

ブログへの埋め込み

有料アカウントにアップグレードすると、MP4形式でエクスポートしたりそのままYouTubeにアップできるようですね。

GoAnimate 動画リンク

無料アカウントなので、iframeを使った埋め込みか動画ページへのリンクを選択します。

記事内でiframeが使えない場合は、スクリーンショットを撮ってリンクを張っておくと良いかもしれません。

GoAnimateはこんなサイトにオススメ!

無料アカウントの場合、機能が制限されているほかに商用利用が禁止されています。もし会社や製品などを紹介する場合は、有料プランに移行しましょう。

アイディア次第でどのようなサイトでも使えると思いますが、オススメしたいのは「英語が学べるサイト」での活用です。

テキスト読み上げだとちょっと不自然なのですが、セリフは録音することもできるのでネイティブな発音をユーザーに伝えられます。テレビ番組のように、アクションと紐付けてさらに日本語解説を入れる、というのもできますね。

簡単な会話なら作成に時間はかからないので、ぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

百聞は一見にしかずという言葉どおり、テキスト中心のブログ記事でも動画が活躍するシーンがあるはずです。

無理に動画を作る必要はありませんが、どうすればもっと読者に満足してもらえるだろう、というのを基準に考えていきましょう。

それは自然と、リピーターを増やすことにも検索結果で上位表示されることにもつながります。

面白いアニメが完成したらぜひ教えてください。ご連絡いただければこの記事でもご紹介したいと思います!

それでは、また。