2014/05/0963 Shares

Bufferはこんなに便利!Twitter自動投稿をブログ運営に役立てよう

Bufferの使い方

Twitterを便利に使うWebサービスはいろいろありますが、今回は「Buffer」というサービスをご紹介します。

Bufferは指定した時間にSNSへ自動で投稿してくれるサービスで、簡易解析機能もついています。自動投稿と解析の2つの機能を活用してブログ運営に役立てましょう。

使い方は簡単。さっそくご覧ください。

Bufferを使うメリット

通常であればリアルタイムの情報をつぶやくTwitter。ブログ更新情報を流したり、他のブロガーとの交流に活用していると思います。

しかし、「過去記事を紹介したい」とか「気になるニュースを定期配信したい」こともありますよね。毎回手動でこの作業を行うのはけっこう大変なもので、仕事が忙しい日は深夜までTwitterを見る時間がないかもしれません。

そんな時に重宝するのが、自動投稿ツール。Bufferを使えばこんなことができます。

  • 毎日指定した時間に自動ツイート(曜日指定可)
  • 配信時間の微調整
  • 予約投稿の順番変更
  • リツイート数やクリック数の測定

それでは、使い方を解説していきます。
ここからスタート!

Buffer

Bufferの使い方

ログイン方法と管理画面の説明

Twitterアカウントがあればそのままログインすることができます。

bufferログイン

ログイン後の管理画面左側には連動するアカウントが表示されています。Twitter以外にもFacebookやGoogle+と連動することができます。

buffer連動サービス

とりあえずTwitterのみで進めていきます。管理画面は英語ですが、だいたいわかりますね。各タブはこのような感じです。

buffer各タブ説明

配信スケジュールの指定

「Schedule」から配信時間をセットしておきましょう。

まず、「Schedule Timezone」の指定を行います。「Tokyo」と入力し、フォーム下に出てくる「Tokyo-Japan」をクリック。

bufferタイムゾーン指定

続いて配信時間をセットしていきます。僕は1日4~5回の投稿で朝・昼・夕・夜の時間を指定しています。

buffer投稿時間指定

各曜日をクリックすると、曜日の指定ができます。緑色になっている曜日に投稿されるので、お好みで設定してください。

指定時間左側のアイコンをクリックすると投稿本数を削除でき、下の「Add Posting Time」から本数を追加していくことができます。

※フリープランの場合、連動しているアカウントごとに1日10本が上限となっています。

Bufferから投稿する方法

使い方はTwitterとほぼ同じ。URLを入力すると、自動的に「buff.ly」という短縮URLに置換されます(※設定画面から「bit.ly」にすることもできます)。

buffer投稿方法

右下の「Buffer」ボタンを押せば、先ほど設定した配信時刻に自動投稿されます。今すぐ投稿したい場合は「Share Now」から。また、時計アイコンから日時の指定ができます。

リアルタイムでもBuffer経由でツイートすれば解析できるので便利ですが、現在はTwitterにも公式解析機能がありますので特に経由する必要はないですね。僕は予約投稿にしか使っていません。

アナリティクス

Bufferと連動している状態だと、Twitter管理画面からの投稿にも「Buffer」ボタンが出てきます。わざわざBuffer管理画面に移る必要がないのでこっちのほうが便利かも。

Buffer経由でツイート

アドオンから投稿する方法

もっとサクサク投稿するために、ブラウザのアドオンやスマホアプリを使ってみましょう。

アドオンはこちらからインストールすることができます。

Add-on

Firefoxの場合、下のアドオンバーにBufferアイコンが表れます。ブログやニュース記事をシェアしたい時は、このアイコンをクリックするだけ。

管理画面からの投稿と同じく、リアルタイムの投稿や日時指定を行うこともできます。

スマホアプリから投稿する方法

専用アプリを使えば、スマホから予約投稿を行うこともできます。

» iPhoneの方はこちら(iTunes)

» Androidの方はこちら(Google play)

僕は「SmartNews」や「Gunosy」で気になる記事を見つけたら、アプリ経由で自動投稿に追加しています。

SmartNewsでシェアしたい記事を見つけたら共有ボタンから「Buffer」を選択。
SmartnewsからBuffer

右上の「BUFFER」タップでストック完了。
Bufferアプリ

寝る前にぽちぽちストックして、翌日配信分は完了!という感じで使っています。

投稿時間前であればBufferの管理画面から投稿内容や配信時刻の調整が可能なので、翌々日以降の分もためておいてあとからスケジュール調整することもあります。

ツイート解析でアクセスアップにつなげよう

Bufferの解析画面では、リツイート数やURLクリック数を閲覧することができます。

この解析結果から、フォロワーはどんなことに興味・関心があるのか、また何時に配信すると反応が得られたかというのがチェックできます。

たとえば、最近反応があったのはこんなツイート。

buffer解析

リツイートの影響もあり、40回のクリックがありました。ということは、この記事に関連した記事を書けば反応が得られそうですね。タイトルも目をひくものだったと考えられますから、分析して傾向を探ります。

似たような内容を別の時間に投稿するとどうなのか。ひとことコメントを付け加えるとどうなのか、などいろいろ試してみましょう。

bit.lyを使った解析はこちらが参考になります。

指定した時間につぶやきを自動投稿できる「buffer」の便利な使い方

過去記事投稿の注意点

Twitterを眺めていると、過去記事のツイートをよく目にしますね。

WordPressプラグインを使えばランダムでピックアップしてくれるので放置しておくだけでいいのですが、アクセスアップを考えるなら自分で記事を厳選したほうが良いです。反応率が全然違います。

今さら「2013年の厳選プラグイン一覧」を配信してもあまり反応は得られませんし、単なる宣伝ツイートばかりが並ぶとフォロワーから敬遠されてしまいます。

WordPressプラグイン「Buffer My Post」に関してはこちらをご参考に。

SNSへの自動投稿できるWordPressのプラグイン “Buffer My Post”がええかんじ

Bufferと他のWebサービスを連動する

Bufferと連動できるサービスはたくさんあります。たとえば、「Pocket」と連動させてポケットした記事を自動投稿用にストックしておくことができます。

連携可能なサービス一覧はこちら。

Apps, Extensions & Extras.

ここに載っていないサービスでも、IFTTTを使えば連動することが可能です。たとえば、YouTubeとBufferを連動させるこんなレシピがありました。

IFTTT Recipe: YouTube でお気に入りにすると、Buffer 経由で Twitter に自動定刻ツイート(ツイートする時刻は Buffer にて指定) connects youtube to buffer

使い方によってもっといろんなことができそうです。これ便利だよ!というのがあればぜひ教えてくださいまし。

まとめ

僕は今のところ予約投稿時間を変えたり内容を変えたりして、どんな反応が得られるのかというデータ集めに使っています。

あとは、夜に記事更新してそのままツイートすることが多いので、翌朝の「昨日書いた記事紹介」ツイートをBufferにセットしています。これで寝坊してもOK。

便利なサービスはたくさんありますが、どれが自分に必要なのか取捨選択して活用してください。あれもこれも手を出すと、混乱しちゃうかも…。

それでは、また。